原理原則が重要！中古車販売店ニュースレターの内容は？
2012.12.20
こんにちわ、中古車販売店専門コンサル
ネット集客増強研究会の大平喜久です。
囲い込み集客の連載3回目ですね。
ガンガンついて来て下さいね。
前回までで中古車販売店も
ニュースレターという手法を使いましょう。
そしてそれには原理原則があると
書きました。
社名+通信というような安易なタイトルだけで
退場になりますよ。という話でしたね。
じゃあ原理原則の続きをお話しますね。
書く内容についてです。
原理原則を知らない中古車販売店で多いのは
ニュースレターで商品を売ろうとするケースです。
でも思い出して下さいね。
ニュースレター発行の目的はなんでした？
そうです。お客さんとの関係性の構築です。
関係性を構築しようとしているのに
売り込みをやったらそれはただのダイレクトメールです。
じゃあ何を書けばいいの？
車屋とは全く関係のないことです。
その他、お役立ち情報です。
絶対にいけないのは売り込みです。
内容はもちろんお客さんが楽しんで読める
内容が必要です。
そんなの書けないよ。
そう言われそうですね。
実際には難しい部分もあると思います。
でもネット集客増強研究会の会員さんも
あなたと同じ普通の中古車屋さんです。
どうやっていると思います？
自分で書いている会員さんもいますが
僕が書いたものをそのまま社名だけ変えれば
発送できるようにお渡ししています。（笑）
世帯数で33000世帯、そこで発行部数6300部
シェア19％を確保した化物ニュースレター
それをそのままお渡ししています。（笑）
これで会社が強くならないわけないですよね。
ニュースレターの原理原則、特に中古車販売店の
原理原則、まだまだいっぱいあります。
続きは次回で。
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