車屋の問題解決の方法
2021.01.29
車屋の問題解決の方法ですね
まあ仕事やってたら問題って次から次へと
山のように出てきますよね
次から次へと出てくる課題に対し
うまく問題が解決する場合もあるでしょうし
同じ問題が繰り返すこともあるでしょう
一つの目安ですけど同じ問題が3回繰り返すとしたら
対症療法ではなく抜本的な解決策を見ださないと
また同じ問題を繰り返すことがほとんどですね
で、今回の記事はその解決方法の見つけ方です。
解決方法の見つけ方はいかに正しい質問を見つけるか?
これにかかってきます。
つまり解決方法が出てくる正しい質問ですね
わかりにくいんでちょっと事例で説明しますね。
例えば、どうやったら儲かるだろうか?という質問を
したとしますよね
儲かる方法ということになると
極論したら、詐欺が儲かるとしたら詐欺も選択肢に
入ってきてしまうわけですよ。この場合、質問が正しくないわけです。
例えば車屋として儲かるときはどういう時か?という
質問だとしますよね
そうすると当然、たくさん売れた時、ということになりますよね。
では売れるときはどういう時か?という質問に繋がるわけです。
例えば、先日、友人に売ったとか兄弟に売ったとか
あるいは事故で車がなくなった人に売ったとか色々な
事例が出てきますよね。
これをとにかくたくさん考えていくわけです。
この中で再現性の高い方法というのがあるはずなんですよ
あるいは再現性の高い方法に持っていくことが出来る手法と
いうのがあるはずなんですよ
それを導入していくわけです。
つまりはいかに正しい質問をするか?によって正しい答えが
出てくるわけですが、この質問をどうやって作るか?に
関してはトレーニングは必要になります。
でもなれれば簡単に出来るようになりますよ。
ちょっとわかりにくいとはおもいますけど
アインシュタインの逸話で次のようなものがありますね
めちゃくちゃ難しい設問をあと60分以内で解決しなければ
お前を殺す、と言われたらどうするか?と聞かれたとき
アインシュタインは50分はどういう質問を自分にしたら
いいか?考えると答えたそうです。つまりどんな難しい問題も
質問が正しければ必ず正しい答えにたどり着くということなんですね
まあ逸話と言っても実際にアインシュタインがこのような
事を言ったかは?ですけど質問の重要性という意味では
後世の作り話だとしてもよくできた話だと思いますよ。
トレーニングの方法はとにかくたくさん問題を作って
質問を考えてみることなんですね
ちょっとわかりにくいと思いますけどやってみるしかないんですよ
それが経営力のアップに繋がるわけです。
う~ん。うまく説明できなくてわかりにくいかもですね
すみません。
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