中古車販売店の媒体別集客の特徴
2019.02.25
中古車販売店の集客
久々に書きますね。
中古車販売店の集客、過去にも書いたこと
ありますけどサイトの検索をしてみると
媒体別に体系的にわかりやすく解説した
記事、見当たらないので少し体系的に
書いてみますね
おそらく体系的に書くとかなりの量に
なるんで普段の更新ペースより頻度を
多くして連載形式で短期集中的に書きます。
まず集客と一口に言っても
色々な手法がありますので媒体別に
特徴をまとめてみますね
大まかに言っても次のような方法があります。
紙媒体だと
チラシ
地域情報誌
新聞
ポスティング
ネット媒体だとどういう分け方が役に立つだろ?
無料媒体と有料媒体という分け方してみましょうか
無料系だと
ブログ
ライン
フェイスブック(SNS系)
ツィッター(SNS系)
インスタグラム(SNS系)
有料系だと
カーセンサーネットやグーネット
(出版社系ですね)
リスティング広告
(グーグルアドワーズやヤフーリスティング
ですがわかりにくいと思うのでちょっと別に記事を書きますね)
その他自社でのホームページ運用
この部分に関してはHP屋が書いた記事がたくさん
ありますけど、僕からみると、中古車屋の経営をした
ことがないから書ける記事ですね。
いいこと書いてありますけど自社の仕事確保のための
記事であり、真実からはちょっと遠いかな。
電波媒体(テレビやラジオですね)
他には野立て看板とかのぼり旗とか、僕は刷り込み系と
呼んでますけどこういった媒体に関しての考え方も
書きましょう。さすがに中古車屋の野立て看板について書いている
コンサルはいないでしょう。
なぜって経営したことないから野立て看板なんて
考えたこともないからですよ
まあとにかく僕の記事、初めて読む人は立地とか車屋の名前とか
ありとあらゆる情報が入っているんでブログ読んでみて
下さい。右下にカテゴリー分けしてあるんで必要な記事
見つかると思いますよ。
次回から媒体別の特徴や考え方書いて行きますがどの
媒体であっても最も基本的な知識として
顧客獲得コストの把握と比較を理解していないと
マーケティングはできないです
顧客獲得コストというのは費用÷問い合わせ件数
で1件あたり費用を算出するということです
マーケティング用語ではCPI(コストパーインクエリー)
と言われます。まずはどんな媒体、紙媒体であれ
ネット媒体であれ把握しないとマーケティングは
できないです。(WEBの場合はCPAと言いますが
意味はほぼ一緒です)
他にもCPO(成約単価、コストパーオーダー)という
数字がありますがこれは成約率の上昇という別の
要素が加わってくるので今回はこの解説はしません。
次回から媒体別に書いていきますがまずはこのCPIと
いうのを理解しておいてください
費用÷問い合わせ件数ですよ。CPI=〇円というように
考えてください
では次回から
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