地域一番の中古車販売店を創造するブログ「ネット集客増強研究会」

車屋とソーシャルディスタンス

2020.06.12

車屋とソーシャルディスタンス
まあ気を使ったほうがいいでしょうね

先日、酒のディスカウントストアにビール
買いに行ったんですよ。
普段ビールくらいなら近くのホームセンターで
買っちゃうんですけど、ハイボール作るときの
ウィスキーも欲しかったんでわざわざ行ったんですね

で、今ってどこのお店に行ってもソーシャルディスタンスで
例えばレジ前には並ぶ位置が距離をとって決まっていたり
現金支払いの場合はトレーを使って受け渡しだったり
レジ係とお客さんの間にはビニールシートがあったり
とかが普通になってますでしょ。

ところが驚いたことにそのディスカウントストア
全く対策取ってなくてレジなんか僕のすぐ後ろに
どこかのおじさんが近接して並んでいるわけですよ

実際のところ、地方なんで東京ほど感染者が
たくさん出ているわけではないので、本当に
ソーシャルディスタンスが必要か?と
言われたら、それほど気にする必要はないのかも
知れません。

だけど企業イメージですよね。
当店ではきちんと対策をしていますよ。という
企業イメージ。

ちょっとその酒屋、僕的にはいやだったですよ。
気にしない人もいるでしょうけど、気にする人も
いるわけですよ。

確かに現在のソーシャルディスタンス
過剰反応だと思われるような部分もありますよ

だけどやらないよりやったほうがいいわけです
特に商談テーブルなんかの場合、ソーシャルディスタンス
以前の問題として、隣のテーブルでも商談してるような
場合、隣のテーブルの声が聞こえたりすると
気が散るでしょ

だから弊社の場合はソーシャルディスタンス以前から
商談テーブルの間隔はかなり離してあるんですよね

ただコロナをネガティブに捉えるんじゃなくて
元々商談をしやすくするために離してあったと
しても「 ソーシャルディスタンス対応テーブル」
って書いて貼っておけばきちんとした店に
見えるわけですよ

ネガティブもポジティブに使う
これ商人の鉄則ですよ。転んでもただで起きちゃだめですよ

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