地域一番の中古車販売店を創造するブログ「ネット集客増強研究会」

車屋の初任給の決め方

2019.03.08

車屋の初任給の決め方

あ~これは難しい問題ですね
うちの場合だと一応は
年齢とか勤務年数により
A〇等級はいくらとかB〇等級はいくら
みたいにきまってはいますけど
中途入社の社員の方だと
これを厳密に適用できない場合が
多いんですよね

だから中途入社の場合はケースバイケースで
判断しているんですけどこのケースバイケースと
いうのが難しいですよね

つまりはケースバイケースというのは
明確な基準というものがないわけですよ
これ、あまりよくないですよね

わかってはいるけど中途入社の場合は
どうしても厳密に適用するとむしろ
うまく行かない場合多いんですよね

で同じような質問を会員さんからも結構
頂くことが多くてその時に答える
やり方

これをこうやって調べてこうやって
比較してみたらどうですか?
っていう回答みたいなものは一応あります

それが正しいかどうかはわからないですけど
一応、初任給に対して整合性はあると
思います。

たぶんですけど採用された側も決して
高い水準ではないけど安くもないんじゃないか
こういった受け止め方をしてくれると
思います。

ちょっとしたやり方を覚えれば
たぶ10分もあれば初任給の整合性のある
決め方できるとおもいますけどね

僕の経験から言うと給与とかボーナスの
決め方というか金額ってあまり厳密な
ルールを作って行うとうまくいかないこと
多いですね。

もうだいぶ昔ですけど成果給が流行ったと
いうか、これからはこれだ。!みたいな
事言われた時代があって僕なんかもすぐに
セミナーに行って勉強してきて導入しましたけど
見事に失敗しました。

今、成果給制度導入しているところってあまり
聞いたことないです。

結局は大手なら別かもしれないですけど
中小で日本の場合はあまりに厳密にやると
馴染まないってことなんでしょうね

ただボーナスなんかだと他の社員との比較で
自分の評価になるわけですからこの部分に
関しては評価基準をきちんと作りながら
運用に関しては柔軟に行うのが最も
うまく行きますけどその柔軟のやり方なんですよ
柔軟の手の内はちょっとあかせないですけどね

まあこの基準がありながら柔軟の内容
聞いたらびっくりすると思いますよ

あ、余分な話してしまいました
初任給ですね。これに関しては整合性の
ある方法で判断です。

気がつけば比較的簡単です。

中古車販売店の売り上げが飛躍的に伸びるメルマガ

このメルマガでは以下の事がわかります

  • お客さんが頼むから売って下さいと言わせる方法
  • 中古車販売店のネット集客方法
  • 会社を社員に任せて自動操縦する方法
  • 成約率を飛躍的に伸ばす○○シリーズという方法
  • 当社が世帯数シェア19%を確保した最強囲い込み手法

いますぐ下記よりお申し込み下さい!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


無料メルマガ配信中

アーカイブ

カテゴリー