車屋の社員の退職
2018.03.02
深刻な問題ですよね
今まで採用の方法については
何回か書いたことありますけど
退職についてはあまり書いたこと
ないです。
というのも僕のところは異常に高い
定着率なんです。
よくなんでそれほど社員が辞めないんですか?
って聞かれるんですけど、なんでですかね?
僕もよくわからないんですけど
たぶん、社風というか理念というか
合わない社員は早めに自主的に辞めていく
方法があるんで結果的に残った社員は
辞めないんでしょうね
で、本題です
時間をかけて仕事教え込んでやっと
育ったころに退職
まあよくある話ですけど
この退職の中で結構多いのがいわゆる
引き抜きですね
ほとんどは金で釣るというやり方ですね
僕もやられたことがありますけど
金で動く人は再びもっといい条件出れば
すぐ金で動くから退職してもらっても
全然構わないわけですけど
問題点もあるんですよ
それは何かというと顧客をもって
他社に移るというケースですね
もっとも引き抜く側はそれが狙いでもあるんですけどね
よくあるのは向こう〇年は同業への就職を禁止みたいな
誓約書を取るケースですけど、まあ多少プレッシャーには
なりますけど法的には仮に裁判とかなったら負けると
思いますよ。
こういった問題って退職が決まってからやると
揉めることが多いんで採用のときにきちんとして
おくべきでしょうね。採用のときなら法的にも
強い条件に持っていくことができますからね
あともう一点、もっと大事なことがあるんですよね
引き抜かれても一切、顧客を持っていくことができない方法
一切というのは言い過ぎかなあ。でも相当
防ぐことができる方法と言うのはありますね
今の時代、早め早めにプロテクトかけておかないと
危ないですよ
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