中古車販売店の集客ツールの選び方
2013.04.10
こんにちは
中古車販売店専門コンサルタント
ネット集客増強研究会の大平です。
今日は最初に嬉しい報告から書きますね。
実は今日、以前、弊社のセミナーに参加予定
だったけど都合で参加出来なかった方から
次回是非参加したいというご連絡頂いたんです。
いつも僕のこのブログ読んで頂いていたみたいで
本当に嬉しかったです。
実はこういう方って既に成功しているのも
同然なんですね。
なぜってこういう方は本質的に勉強熱心で
変化を恐れない人なんですね。
だからちょっとしたきっかけ、それは集研で
なくてもいいのですがちょっとしたきっかけが
あれば飛躍的に伸びるんです。
特に集研みたいな日本全国で優秀な中古車屋さんが
集まったコミュニティみたいな所にいるだけで
飛躍的に伸びる可能性が高いんです。
いつもいいますが
【同じことをやっていて違う結果を求めるのは狂人だけだ】
この意味を本質的に理解している人なんですね。
大多数の人は業績を伸ばそうとは思っていますが
いつまでも同じ事をやっているんですね。
同じ事をやっていたら同じ結果しか得られないんです。
何かいい方法はないか?
いい方法なんていくらでもあるんです。
もしブログをやってなかったらブログを始める。
これだけでも違ってくるんですね。
ただ集研はその近道をお伝えしているだけなんですね。
こういう熱心な人、成功しないわけがないんです。
だって回りはいつまでも同じことをやっていますから
やった人は嫌でも勝ってしまうんですね。
さて今日の本題
中古車販売の集客ツールについて書きますね。
集客ツール色々ありますよね。
インターネット
チラシ
地域情報誌
新聞
色々あります。
どの媒体を選択するかは戦略と密接な関係があります。
一言でいうと専門職が強くなればなるほどネットが
強く地域色が強くなればなるほど紙媒体が強い
こんな定義になるでしょうか!
定義としては上記のような形ですが
ここで最も重要なのは質問の仕方です。
質問の仕方はたびたび書いていますがここから
この場合の質問は
俺が○○のサービス、商品を利用しようとしたとき
何を見るだろうか?
こういう質問をすることによって正確な媒体判断が
出てくるんですね。
事例で説明しますね。
弊社は買取店も持っていますがネットがここまで
普及するまではタウンページ広告がドル箱だったんです。
なぜなら上記の質問
俺が車を売ろうと思ったとき何を見るだろうか?
当時はタウンページだろうなって僕は判断してたんです。
だから躊躇することなくタウンページの一番大きい
広告枠を取ってガンガン宣伝してたんです。
同業他社は上記の質問をしていないのでただ単に
タウンページ広告が高いからという理由で
尻込みしてたんですね。
だからタウンページ広告からガンガン買取が入った
わけです。
こういう質問の仕方を覚えるだけで正確な判断が
出やすくなるんです。
根拠のない高いから、みたいな理由に惑わされることが
なくなるわけです。
だって100万つかったって150万になって返ってくれば
いいわけですよね。
30万つかって20万しか戻らない方がよほど高いじゃないですか。
もう一度質問の仕方読み返してよく考えて見て下さい。
御社の集客ツールの選択、間違っているかもしれませんよ。
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