地域一番の中古車販売店を創造するブログ「ネット集客増強研究会」

中古車販売のマーケティングのやり方

2013.05.20

こんにちは、
中古車販売店の売り上げアップの組織
集客増強研究会の大平です。

今日は少し中古車販売のマーケティングについて書きますが
テクニック論ではなくて本質論について書きますね。

中古車販売のマーケティングにおいて
最も重要な要素ってなんだと思います?

キャッチコピー?
広告の作り込み?
ネットの学習?

その他諸々の方法、色々頭の中をなんだろう?って
考えが駆け巡ると思います。

僕が思う中古車販売のマーケティングにおいて
最も重要な事は次の言葉だと思います。

【札束に火をつけて燃やす覚悟】
アメリカの有名なマーケッター
ジェイ、エイブラハムの言葉ですね。
そのとおりだと思います。

つまりマーケティング活動というのは
全ては次の行動に集約されるんですね。

仮説、実験、検証、改善、
再度の仮説、これを繰り返すわけですね。

つまり絶対に必要なのはテストマーケティングなんです。

そして出来る限り早く
【致命的にならない程度の小さい失敗を数多く繰り返す】
これに尽きるわけです。

しかしながらテストマーケティングも無料で出来るわけでは
ないんですね。最近は無料のツールもありますけどね。

それでも毎月最低でも数十万のテストのための
広告投資などは絶対に必要になってくるわけですよ。

まあここまではちょっとマーケティングの本を読めば
よく書いてあることです。

もうちょっと本質論を掘り下げてみましょうか?
それは恐ろしいことに仮説を立てて実験しようとしたときに
ある程度のマーケティングの知識がないと実験そのものが
意味をなさないということなんです。

つまりこの実験方法は恐らく80%程度は合っているはずだ。
と自分が言い切れる自信があるやり方でなければ
仮説が正しくても実験が間違っていると検証した数字が
意味を持たないということなんです。

これって怖いですよ。札束に火をつけて燃やしながら
一方ではそれが正しいかどうかすらわからない。
怖いですよ。

例えばネット広告の反応率の適正数値がわからない。
例えば折込チラシの反応率の適正値がわからない。

こういった状態でテストをしても検証が出来ないから
恐ろしいんですね。

さてちょっとここから売り込み臭い文章になりますが
ご勘弁してくださいね。

でも大丈夫なんです。僕が過去、本当に札束に火をつけて
燃やしながら実験してきた内容を集客増強研究会では
一切の出し惜しみもなく公開しています。

先日なんかは弊社の決算書まで公開しました。
なぜなら嘘偽りがないことを証明したかったからなんです。

こういった組織にありがちなのが本業では利益が上がらないから
このような組織を作ってその利益に依存しているケースです。
コンサルティング会社に多いですね。

一切の出し惜しみはしていません。
札束を燃やしたくない方は今週告知となる集研の説明セミナー
3000円のセミナーに出ることをお勧めしますね。

3ヶ月もお待たせしまして申し訳ありません。
いよいよ今週、告知します。
メルマガを絶対に見逃さないでくださいね。
たぶん一瞬で埋まる可能性が高いです。定員に
達した場合は先着順となります。

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