中古車販売とビジネスモデルの変遷対応
2018.08.24
なんか小難しいタイトルになって
しまいました。ただこれ以外に
適当な言葉なかったんですよね。
えーと、立ち上がっては消えていく
中古車のビジネスモデル
例えば買取であったり軽の未使用車販売で
あったり、軽低価格帯専門店であったり
リース販売であったり、まあ色々あるわけじゃ
ないですか。
この中で息の長いビジネスモデルもありますし
あぁ、短いな。って思えるモデルもあるわけですよ
それは調べ方があって結構正確に出てくるわけですね。
で、息の長いビジネスモデルであれば
乗らなければ損だし、息の短いビジネスモデルで
あれば乗ったら、まあ継続的な利益が見込める
前に一発屋で終わってしまうわけですね。
一発屋までも行かずに終わってしまった
リッタカー専門みたいなものもありました。
で、その見極め方はそれほど難しいものでは
ないんですけど、それは今回は書きません。
それより問題はそうそう器用に新しいビジネスモデル
を選択して泳ぎきれるものなのか?ということですね
まあ相当なビジネスセンスと資金があれば出来ない
こともないのかもしれませんが、それよりは
根源的な普遍的な変わらない部分に注力したほうが
効率はいいと思いません?
WEBの時代であろうがAIが進化してきて
ディープラーニングのAIが今後、主力になって
くるんでしょうけど、そういった変化にも
対応できる根源的、普遍的モデル
これ実は皆さんの間近に転がっているんですよ
ただこれ、やろうとすると結構面倒なんですけど
たぶん次から次へと出ては消えていく
新たなビジネスモデルに乗るよりはリスクは
小さいし、世の中の動きに惑わされることも
ないと思いますけどね。
僕ならそっちを選択するなあ
中古車販売店の売り上げが飛躍的に伸びるメルマガ
このメルマガでは以下の事がわかります
- お客さんが頼むから売って下さいと言わせる方法
- 中古車販売店のネット集客方法
- 会社を社員に任せて自動操縦する方法
- 成約率を飛躍的に伸ばす○○シリーズという方法
- 当社が世帯数シェア19%を確保した最強囲い込み手法
いますぐ下記よりお申し込み下さい!
この記事へのコメントはありません。