整備事業者の売上の考え方
2013.02.14
こんにちわ
中古車販売店専門コンサル
ネット集客増強研究会の大平です。
僕は中古車屋であって整備事業をメインにしている
わけではないんですが少し書きますね。
実は日刊自動車新聞の取材を火曜日に受けていたんですね。
その時のテーマが【整備事業の売上】だったんですね。
たぶんもう数日で日刊自動車に記事出ると思うんで
日刊自動車新聞取っている方、ぜひ読んで見て下さい。
ちなみに顔写真もバシャバシャ撮影されたんで
顔も出ると思います。かなり恥ずかしいですけどね。
さて本題ですね。
僕は整備事業者ではないので整備の事はわかりません。
また整備士の免許も持ってないですし、元々車屋に
勤めたこともなく突然、車屋を始めたわけですしね。
このあたりは以前も書きましたよね。
じゃあなんで取材が来たり、受けたりするのか?
それは中古車販売であっても整備事業であっても
商売の本質は一緒なんですね。
極端な話、ケーキ屋でもメガネ屋でも靴屋でも
なんでも一緒なんです。
この本質を理解すれば難しい、簡単の差はあっても
商売の作り込みって全て一緒なんですね。
僕は中古車屋のコンサルをやっていますが
実はその他にも紹介とか頼まれて次のような商売の
コンサルもやっているんですね。
弁護士、会計士、予備校、ボーカルスクール、医者
通販、建設屋など他にもいっぱいありますが
色々な全く異なった商売のコンサルをやっているんです。
例えば弁護士先生や公認会計士の先生なんかは
相当いい大学を出て一般的には相当、頭がいい人たち
なんですよね。まあ学校の勉強が出来るという意味ですけどね。
で、いつも一緒に飲んでる中学の頃からの友達が言うんですね。
お前みたいなモンがなんで弁護士や会計士のコンサルなんて
やっとるんだて?絶対に考えられない。って言うんですね。
僕もそのとおりだと思います。(笑)
だけど突き詰めれば中古車販売も弁護士もやることは
一緒なんです。そりゃ中古車販売で日常的に法廷に
行くことはありませんが商売としては一緒なんですね。
つまり
A 費用対効果的に安い集客方法を見つける
B 集めた顧客に販売し、さらにリピーター化を進める
C Bに対し単価アップを図る
たったこれだけなんです。その中で商売によっては
最初にAからやるのか?Bからやるのか?Cがもっとも身近なのか?
その違いだけなんですね。
飲食業ならまずCがやりやすいですし、中古車販売ならBが
最初に来ます。
弁護士でBというのは法人ならありますが個人で
訴訟の常連ってちょっと嫌ですよね。(笑)
明らかにその道の専門職でしょうから。
これらのABCをそれぞれ分析してこのケースではこれ
このケースではこれってやるだけなんですね。
例えば中古車で安い集客方法つまりAの場合ですね。
紙媒体の集客やネット媒体の集客がありますが
集研の会員さんでやり方を学んで集客コストが1/10に
なった方もいるんですね。
リピート販売に力を入れて年間売上で100台以上売上を
伸ばした会社もあるんですね。
ですから一度、御社ではどこが最も弱いのか?また強いのか?
きちんと把握してその上で対策を立てることが近道なんですね。
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